当院では、交通事故が原因の痛みに対しての治療も行っております。
主に自賠責保険による治療となりますので、基本的には治療費の自己負担がありません。
交通事故に遭いました。どうすればよろしいですか？
ナグラ接骨院にまずご連絡ください！ 電話はこちらから可能です。
治療費はいくらぐらいかかりますか？高額な治療費がかかりますか？
交通事故による治療の場合は、自賠責保険適用となりますので患者様への負担はございません。
いろいろと手続きがあり、時間がありません。手続きは必要ですか？
手続きは当院で無料代行いたしますので面倒な作業はありません。
通院した場合、慰謝料が支払われるって本当ですか？
金額は、4200円～その他加入している損害保険からも支払われます。また、当院では顧問弁護士との契約もしておりますので、弁護士への相談を無料で受けることも可能です。詳しくは当ページ下部をご確認ください。
弊社顧問弁護士にご連絡いただければ相談料無料です！
事例①
むち打ちで約6か月通院された会社員の方
【相談内容】保険会社から50万円の慰謝料の提示を受けており、その金額が妥当なのかご相談。
【結果】示談金が50万円→90万円に
事例②
事故で腰に後遺症が残った会社員の方
【相談内容】事故によるケガが原因で、腰に後遺障害12級に認定されていた。保険会社から約300万円の示談金の提示。その金額が妥当なのかご相談
【結果】示談金が300万円→1250万円に
弁護士に相談する5つのメリット
1,慰謝料や休業損害が増額できる
弁護士に依頼する最大のメリットは、賠償金を増額できることです。弁護士に相談すると3種類の慰謝料を増額できます。自分で示談交渉をした場合の2倍以上になる場合が少なくありません。
2.治療費打ち切りの対処がしやすい
加害者側保険会社が治療費を支払っている場合でも、保険会社から突然、治療費の打ち切りを言い渡され適正な治療費を受け取れない場合があります。しかし、弁護士に依頼していれば保険会社に治療費打ち切りを打診された場合にも交渉が可能です。
3.保険会社との示談交渉をせずに済む
保険会社との示談交渉は手間と時間と精神的なストレスがかかります。しかし、弁護士に依頼すれば電話や書類提出をかわりに担当してくれるので手間やストレスが減ります。また損害賠償が増額される可能性が高くなります。
4.賠償金を早く受け取れる
被害者が賠償金を受け取れるのは、示談が成立した後です。示談交渉が長引けば、それだけ賠償金受け取りのタイミングは遅くなります。示談交渉のプロの弁護士に依頼することで、交渉を早く終わらせることができます。
5.弁護士特約があれば、弁護士に無料で相談できる
弁護士への依頼は高額な費用が掛かるのでは？という疑問があるのではないでしょうか？自動車保険の弁護士特約に入っていれば相談費用や弁護士費用を自己負担せずに弁護士に依頼できます。
【弊社顧問弁護士はこちら】
当院を通してご紹介させていただきます。
直接お問い合わせされる場合は、『ナグラ接骨院』のホームページから連絡した旨をお伝え頂くとスムーズです。
顧問弁護士 梅山隆弘
顧問弁護士 鈴木 晶
